簡単!豆油肉 故邱永漢氏の著作から

台湾や中国南方風豚の角煮というべき、豆油肉を作ってみた。きっかけは故邱永漢氏の著作「食は広州に在り」にレシピが書いてある。これは美味しそうだ、ということで15年以上、アレンジしながら思いついた時に作っているが、全く飽きがこない。豆油肉関係は他のサイトにもあるので、比較してみるのも面白い。

用意するものは①豚のばら肉(ブロック)500グラムを5等分する②水(適量)③醤油(適量)④ねぎ(2~3束)⑤ゆで卵(7個)⑥八角(五香粉でも良い)⑦生姜(適量)⑧にんにく(適量)

作り方は圧力鍋に、以上①~⑧を投入し、沸騰したら2時間気長に煮る。これだけ。注意点としては醤油を入れすぎるとしょっぱすぎるので、少し薄いかなと思うくらいが良い。なぜならこの豆油肉、煮直すたびに味が濃くなっていくからである。本場では中国醤油を使っていると考えられるのであまりしょっぱくないと思う。自分の場合3、4日で食べきる。

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上の豆油肉は2日経過したもの。ちょっと、アクがありますが、取り除いて下さい。おいしいですよ。

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豆油肉丼にしてみました。もう一回言います。こりゃ、うまいよ。まあ、あまり人の好みを押し付けても良くないので、実際作ってみたらよいと思います。タイ料理のカオカームー好きな人なら納得でしょう。