2017年6月にミャンマーのヤンゴン旅行した時の記録です。老舗のダディーズホームホテル。シングルは25USドルでした。
そのダディーズホームホテルの裏側にある、ヤンゴンでは珍しいユダヤ教のシナゴーグです。平日の9時半頃から開館しております。無料。
建物の中は歴史を感じさせます。奥の方には。。。
右のお掃除をされている方は、ユダヤ教徒の方ではなくてムスリムの方でした。
ヤンゴンダウンタウンの街並み。街中は(中古の?)日本車が本当に多いです。
このすぐ奥にシナゴーグがあります。
ヤンゴン市内の環状線に乗りました。チケットは200チャット。日本円で20円くらいですね。
のどかな風景が続きますが、車内は扇風機が作動せず激暑です。
窓から入る風が生暖かい。。。
駅のプラットホームがどうやら野菜市場になっているようです。
田園風景その1
田園風景その2
田園風景その3、もういいでしょう。
ヤンゴン中央駅に戻ってきました。環状線は約3時間で一回りします。時間つぶしにはもってこいです。
ヤンゴン中央駅の陸橋から見た都心?の風景です。
また陸橋側から見た都心??の風景です。
陸橋の様子。お坊さんがいますね。
おや、旧型クラウンですね。日本から遠路はるばる来たのかな。
ヤンゴンの中華街で食べた油そば。日本でも通用するレベルの味だと思う。500チャット(約50円)。油そばの内容を分析したが、①中華麺②鶏肉の細切れ③ネギ④油⑤揚げたニンニクのチップ等で構成されていた。
ヤンゴンの中華街にある中国寺院。この隣の通りに油そばの店がある。
このホテルはシングル25USドルだった。中華街のど真ん中で飲み食いに便利だと思う。
餃子の老舗。キング餃子王。写真がぼやけているのはスコールで湿気がすごかったからです。デジカメのレンズ壊れなくてよかった。
キング餃子王のおすすめ蒸し餃子。600チャット(約60円)。このぎょうざのたれが美味しかった。内容を分析してみると、①酢②中国醤油③生姜の千切り④ラー油⑤ピーナッツの砕いた粒⑥パクチー、と以上で構成されていたようでした。
フェリーにて。ヤンゴン川。このフェリーは日本が無償譲渡したらしく、日本人は無料で乗船できます。
船のドックらしき場所。
中華街にあるお寿司屋さんにて。ねだんは5000チャット(約500円くらい)だったと思います。味は。。。想像にまかせます。
酢豚。ではなかった。酢鶏。英語風に言うとスイートサワーチキンですね。
酢鶏とご飯セット3000チャット。(約300円くらい)。味はまずまず。あっ、まずくはないですよ。